技術とか戦略とか

証券レガシーシステムを8年いじってから転職した普通の文系SEによるブログ。技術のみではなく趣味の戦略考察についても。

HULFT(ハルフト)とは

出向先で突然HULFT(ハルフト)絡みの開発案件の話を振られ、「ああ、同行している若手は多分何の話かわからないだろうな」と思ったので、この記事を書きます。
 
HULFTとは、一言で言うと、ファイル連携の機能を持ったセゾン情報システムズの製品です。
特定企業の製品であり、情報処理技術者試験等の勉強で耳にすることはないので、IT業界未経験の人が初めから知ってることはまずないと思うのですが、HULFTという単語が聞こえたら「ああ、ファイル連携の話なんだな」と思って間違いありません。
 
国内シェア1位(世界シェアでも3位)の製品であるため、日本でシステムエンジニアの仕事をしていると頻繁に耳にします。
私の経験上、HULFTを導入していない金融機関は聞いたことないですし、他社システムとのファイル連携でもHULFTを使うことが少なくありません。
(他には、SFTPや、ひと昔前は全銀協標準プロトコルも良く使っていました)
 
メインフレームLinuxWindows等の様々なOSに対応している他、スケジューラ等の機能も充実しているので、単に広まっているだけでなく、機能も優れている製品です。
 
以下は、製品紹介のページです。
詳しくはこちらをご参照ください。
 
ファイル連携、データ連携分野でHULFTが選ばれる理由  セゾン情報システムズ

https://www.hulft.com/reason