技術とか戦略とか

証券レガシーシステムを8年いじってから転職した普通の文系SEによるブログ。技術のみではなく趣味の戦略考察についても。

UNIX/Linux

unix/linux:改行コード無し固定長ファイルに改行を入れる

コマンド一つでできてしまうのですが、それらしき単語でググってもなかなか出てこないのでメモします。ファイルhogeに対して以下のコマンドを打つことで、改行(\n)が入った状態でファイルfugaとして出力されます。 #> fold -bレコード長 hoge > fuga 例えば…

unix/linux:メモを見ながら作業するのが面倒になった時の小技

unix/linuxで複雑なコマンドや長いパスを入力する必要がある場合、メモを用意しておいてそれを見ながら(若しくはメモをコピーして)作業することが多いと思います。しかし、毎度のようにメモを見に行くのは面倒なので、そんな時は以下のコマンドが役に立ち…

viで開けない巨大なファイルを開く(改行コード無し固定長レコード編)

4GB以上の改行コード無し固定長レコードのファイルの中から一部のレコードを抜き出す機会があったのですが、viエディタでも開けず、Windowsに落としてもエディタ(サクラエディタ、Stirling)でも開けなかったので、以下のように対処しました。cutコマンドを…

unix/linux:ファイルを読み取り専用で開きたい時はviewコマンドで開く

unix/linuxでは、viコマンドを発行するとファイルをviエディタを開いて読み取り・書き込みが可能になります。しかし、読み取りのみを行いたいのであれば、viコマンドではなくviewコマンドで開くべきです。 というのは、viコマンドで開くと、誤ってファイル…

rm -rfの前にls -lを発行してミスを防ぐ

作業ミスを防ぐためのちょっとしたテクニックです。現場で先輩社員に教えてもらえることだとは思うのですが、暗黙知的な所があり運が悪いと教えてもらえないかもしれないので。 あるディレクトリとその配下のファイル・ディレクトリを削除する時は、rm -rfコ…

UNIXのファイル権限について(始めて触る人向け)

WindowsでCUIにある程度慣れた新人がLinuxのOSを触ってつまづくポイントの一つが、ファイル権限です。何度も同じ説明をしているので、記事化します。 【ファイル権限の表示】任意のディレクトリで ls- l コマンドを発行すると、以下のような表示が現れます。…