技術とか戦略とか

証券レガシーシステムを8年いじってから転職した普通の文系SEによるブログ。技術のみではなく趣味の戦略考察についても。

エラー解消系記事の必要性について

このブログでは、出てくるエラーとその解消法を、エラー解消系の記事として記事化することがあります。
(マニュアルのエラーメッセージ一覧の一項目をそのまま記事にするような形です)
直近では、TeraTermの文字化けやjspのforEachについて記事化しました。
 
あまりの中身の無さにこれを記事にして良いのかと自問自答することもありますが、それでも記事にする意味はあると思っているので、そのことを以下で書いていきます。
 
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実務や学習でプログラミングをしていると、エラーはつきものです。
勝手知ったる言語であれば「ああ、あれね」って感じですぐに対処できるのですが、経験の浅い言語を触っている時はエラーの解消に時間がかかります。
特にプログラミング全般の知識や経験が浅い場合は顕著です。
 
エラーの原因と解消法がすぐにわからない時は、藁にもすがる思いでグーグル等でWeb検索すると思います。
その結果、エラーとその解消法がそのままズバリ書いてあるページにヒットすれば、その解消法を試して次に進むことができます。
しかし、そのようなページにヒットしないと、初心者向けの解説やマニュアル等を読んで、何が足りないのかを調べて…という作業が必要になってしまいます。
自力でエラー調査を始めると、プログラム経験者でも半日かかることは珍しくありません。
 
正直、プログラムのエラー解消はあまり生産的な作業ではありません。
実務でエラー解消に時間を使いたくないのはもちろんのこと、学習でも本来学びたいことに時間を割けなくなりますし、プログラミング初心者の場合は挫折の原因にもなりかねません。
(エラーの原因と解決法を探る中で、言語仕様の理解が深まることもあるので、全くの無駄とまでは言いませんが)
 
上記のような背景があるので、私個人の基準としては、自分が出くわしたエラーメッセージや事象をgoogleで調べて、解消法をズバリ掲載したページがトップ10に出てこなければ、記事化することにしています。
 
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少しいやらしい話をすると、私のブログでは、エラー解消系の記事は1記事あたり1日2~3アクセス程度あります。
アクセス数としては微々たるものですが、エラー解消系の記事は300~500文字もあれば1記事書けてしまいますし、知識や経験が浅い方でもエラー解消系の記事であればとっつきやすいと思うので、その割には悪くないアクセス数だと思います。
100記事も書けば1日あたり200~300アクセスになるので、アクセス数を稼ぎたい方にとってはなかなか馬鹿にできない数字だと思います。
また、単にアクセス数を稼げるだけでなく、確実に誰かの役に立つので、その意味でも悪くないと思います。