このように、項目名とデータに分かれている表が存在している場合に データの部分だけ選択するマクロの紹介です。 データの部分だけ消したいような場合に使えます。 マクロの記述は以下の通りです。記述内容は7行のみですが、内容を理解すれば類似処理(最終…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。